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中国報道:日本の軍艦三隻がフィリピンを訪問。「中国を牽制」の意図は明らか

例のフィリピンと中国の睨み合いの件、まだ続いているんです。
ずっと膠着状態。
そしてそんな最中に海上自衛隊がフィリピンを親善訪問しました。
定例であるとはいえ、変な勘繰りをする人は出てきますよね。









日本の軍艦三隻がフィリピンを訪問。「中国を牽制」の意図は明らか
2012年05月29日 02:08
//news.ifeng.com/mainland/special/nanhaizhengduan/content-3/detail_2012_05/29/14871717_0.shtml

太平洋の嵐DS ~戦艦大和、暁に出撃す!~


 日本海上自衛隊の訓練艦(註:練習艦)三隻が28日、フィリピンに到着し五日間の「友好訪問(註:親善訪問)」を行うが、あるメディアの見解は、これは日本が太平洋島国峰会(註:太平洋・島サミット)を開催し「中国を牽制」したことに続く新たな行動の一つである。
フィリピン軍が懸命に日本軍艦の訪問はこれまでの中比黄岩島事件とは何の関係もないと弁明しているが、日本政府筋はこの事件に対して諱莫如深(註:事情を深く包み隠す)である。
しかし中比黄岩島(註:スカボロー礁)事件が未だに収束を迎えない中、日本の南海(註:南シナ海)問題に対する一連の動きは、外部に様々な疑問を生じさせざるを得ない。


・三隻の日本軍艦がフィリピンに到着

 フィリピン信息署(註:Philippine Information Agency)(PIA)サイトが27日に発表した公告によると、日本の三隻の練習艦が28日、フィリピンに到着し「親善訪問」を行うという。
公告は、この三隻の練習艦は日本海上自衛隊に所属している鹿島号 (TV-3508)、島雪号 (TV-3513)、松雪号 (DD-3508)としている。
公告はこう述べている。
親善訪問は両国海軍の友好関係を増進し、両軍が一連する事件における理解と協力を強化させるだろう」。
知るところによると、日本の三隻の練習艦は28日、マニラ湾にある克雷吉多島(註:コレヒドール島)での会議に出席し、フィリピン海軍の軍艦阿波利納里奥・馬比尼(註:アポリナリオ・マビニ)号の官兵は当日接待の任を受けている。
29日、フィリピン海軍は訪問した日本軍艦のために歓迎式典を行う予定。
訪問中、日本海上自衛隊員はマニラ警察局、フィリピン港口管理局、フィリピン海岸警備隊、フィリピン税関、フィリピン武装力量(註:Armed Forces)、フィリピン海軍等を視察する。

 『菲律賓星報(註:Philippine Star)』は先の評論で、日本の軍艦がフィリピンを訪問することは、日本がフィリピンに10隻の巡邏艦(註:巡視船)を提供すると宣言したことに発しており、フィリピンの海事と領土防衛能力は間もなく上昇するだろうと述べている。
しかし、フィリピン軍は、日本軍艦の訪問は現在発生している中比帕納塔格礁(黄岩島)対峙とは何の関係もないことであり、定期的な訪問であると述べている。
『Philippine Star』の報道では称,鹿島号は排水量4050t、長さ143m、乗員360名、76厘米(註:cm。原文ママ。実際はmm。以下全てcmだったのでmmに改めてます)火炮(註:大砲。実際は単装速射砲)を一門、3連装短魚雷発射管2基を装備。
島雪号と松雪号は排水量約3050t、乗員200名、76mm単装速射砲一門、20mm近距武器系統(註:近接防空用の20mm機関砲)二基、艦対艦導弾系統(註:艦対艦ミサイル)一基、反潜火箭発射器(註:アスロック対潜発射機)一基と3連装短魚雷発射管(註:3連装短魚雷発射管)二基を装備している。
艦対空ミサイル1基、、2基を装備している。
フィリピンメディアは大きくページを割いて日本軍艦の性能を著し、この動きは少し前に米軍「弗吉尼亜(註:ヴァージニア)」級攻撃型核潜艇(註:原潜)北卡羅来納号(註:ノースカロライナ)」がフィリピンを訪問したときと如出一轍(註:そっくりな、全く同じ)である。
当時も、フィリピンメディアは筆墨を惜しむことなくその原潜の性能を描写し、余力を残すことなく原潜の訪問を中比黄岩島事件に引っ掛けていた。


・「中国を牽制」する意図は明らか

 この度、日本の軍艦がこれまでの情勢の中でフィリピンを「親善訪問」することは、フィリピンが極力隠蔽しているとはいえ、その目的は不言而喩(註:言わなくてもわかる)であり、タイ国家行政学院政治系教授の派汕は本紙記者に対して、日本の軍艦がこの度フィリピンを訪れたことには一つに米比同盟への支持を表し、米日海軍の戦略的一致性を顕示することがあり、二つに日比が中国と島嶼および海洋主権を争う同盟を作り出す意図があると述べている。

 アメリカが積極的に東南アジアへと戻ってこようとしているが、日本も絶えず当該地域での影響力を強化していった。
近年、中国経済の発展は著しく、日本は自身の東南アジアにおける地位が脅かされることを心配しており、このため一方では絶えずASEANに対する援助を増やし、また一方ではできる限り中国の当該地域での影響力を薄めようとしており、政治、経済、軍事等の様々なルートを通じて、当該地域の発展に影響を及ぼし、日本の東南アジア地域における主導的地位を確立し、政治大国を実現するための基礎を固めようとしている。

 日本は絶えず「軍事的手段」を利用してフィリピン等の国と軍事的連携を強め、それにより更に南シナ海にまで滲透しようとしており、この度の中比睨み合いはそのために一つの機会を与えた。
4月16日、日本自衛隊は初めて米比定期合同軍事演習に参加した。
5月18日、フィリピン国防相は、日本が年末にフィリピン海岸警備隊に少なくとも10隻の巡視船を提供することを証言した。
そしてこの度、日本は三隻の自衛隊軍艦をマニラに「親善訪問」させている。

 この度のフィリピンへの軍艦派遣のほかに、26日には日本の沖縄で閉幕した第六回日本と太平洋島国サミットが日本メディアに普く「中国を牽制する意図がある」と論評されている。
サミットで日本は「各国の航行自由を尊重する」ということを幌子として、未来3年5億ドルの援助を承諾し、その目的は正に日本の輿論が言うところの、「経済的手段」を利用して太平洋島国を中国「抑制」に引き込もうとするものだ。
日本『産経新聞』5月27日に「太平洋島国首脳会議の成果を中国牽制に用いなければならない」と題する社説を発表した。
社説はこう述べている。
今回の太平洋島国首脳会議はアメリカが初めて参加しただけでなく、ほかに軍事と経済、資源分野を通じて絶えず海洋拡張を実施している中国に対する牽制の意味がある宣言であり、これは高く評価する価値がある

 日本メディアの「高い評価」と日本政府の様々な動きを見るに、その中国牽制、中国台頭への備えという意図は疑う余地のないものである。




以下、この記事に対する中国人の反応。



手機用戸
また鬼子か
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手機用戸
天然ガスと油を日本に送ろうとしている
推薦 [1]

手機用戸
日本軍国主義の台頭に警戒せよ。
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手機用戸
アメリカ親分が他国で実弾演習をやっている!
それは外国人を標的としている!
中国はだめだ!
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手機用戸
自らがしっかりとしてさえいれば、どんなものでも怖くない!
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手機用戸
抵制日貨(註:日本製品ボイコット)!!!
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手機用戸
日本製品ボイコット!
どう発展していくか見てみようじゃないか!
推薦 [0]

手機用戸
中国は強硬に、打ちのめさないと、じゃないと小小フィリピンはますますつけあがるぞ!!
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inserter
76cm炮は、760毫米(註:mm)じゃないの、編集が書き間違えたのだろうか?
最大の炮でも405mmだよ
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手機用戸
小鬼子を打ちのめせ!
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手機用戸
おお、中日は遅かれ早かれ一戦あるぞ!
推薦 [0]

手機用戸
憤怒
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手機用戸
打倒日本
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手機用戸
断交しろ、観るたびにいらいらする。
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手機用戸
関係ないだろ。
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手機用戸
日本製品を買う奴は漢奸だ!
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フィリピン一国で中国には対抗しづらいですからASEANなり、米国なり、日本の支援は必要となるでしょう。
また日本や自衛隊にとってもこれはいい経験となるでしょうね。
特に合同軍事演習とか。
実践経験の乏しい自衛隊にとってはこういう訓練の場は貴重です。
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